ちょっと贅沢✨ サンデーブランチビュッフェ!番外編
どうもー。食いしん坊ヽ(^o^)丿ドリアン君が行くビュッフェ。
今回はサンデーブランチではなく、週末限定のアフタヌーンティーなので
番外編ってことでいくわよぉ。
番外編はバンコクっ子の憧れ「スコータイホテル」のチョコレート
ビュッフェだぜぃ。
だいぶ前のことになるけど3月某日、張りきって行ってたぞ。
このスコータイホテル、タイらしい作り・装飾で足を踏み入れると空気が違う。
高級ホテルはたくさんありますが独特な雰囲気でドリアン君は大好きです💛
ちなみにここのサンデーブランチビュッフェはとてもお高くて(何と3,000THBUP)まだチャレンジできず...。もう少しお仕事頑張ってそのうちチャレンジするぞぉ~!
今回はもう少しお手頃なアフタヌーンティーです。週末(金土日)だけチョコレートビュッフェになりますよ。余りにも有名どころで、今さら語る必要もないのだけどやっぱり語りたいビュッフェなのだ。
ドリアン君お得意の「eatigo」では残念ながら取り扱いがありません。(オリエンタルホテルやペニンシュラホテルのような格式高いホテルも取り扱いがなのよね)
もう一つのグルメ予約サイト「chope」でも取り扱いがなく、唯一の頼みJCBカードでお支払いをすると15%の割引も2019年3月31日を以て終了してしまい厳しい状況だぁ!
お値段は、1人990バーツ+税サ(17%)で合計1158バーツだぞ。
甘いチョコもあれば甘くないチョコもあり。チョコならなんでも食べたいところだけどそんなにたくさん食べられるものではないので、鼻血覚悟で戦略的に攻めなくてはいけないぞ。
会場となる「Lobby Salons(ロビーサロン)」は、フロントから見て左側と右側にエリアが分かれているぞ。右側がチョコレート中心のいわゆるスイーツ、右側はピクルスやお寿司、チキン、サンドイッチ的な軽食コーナー(勝手に味変ステーションと呼んでみる。)
14時スタートのブッフェにきちんと13:55よりスタンバイ!
まずは、席に着くとドリンクをオーダーをとりに来てくれるよ。
※その際に「お水は?」と聞かれるけれどもうっかり「yes! please」とか言っちゃうと1本350バーツ(+税サ17%)のエビアン水が出てきます。さすが高級ホテル。川越シェフも真っ青です。もちろん、高くても必要ならオーダーするしかないけれど。
コーヒーか紅茶が料金に入っていますのでご安心を。ちなみにホットティーはお湯のリフィルは無料でオーダーできる(当然、少しずつ薄くなっていく)ので良きところで一度ティーパックを上げるのを忘れるな。
コーヒーもおかわり1回できますよ!
ドリンクをオーダーしたら早速チョコレートゾーンに。
どれをとっても「ウマー🏇」でした!
特に気に入ったのはスコータイホテルオリジナルチョコ・ジンジャー入り。
いちごのチョコレートフォンデュもガツガツいけるぞー。もはやティーンエイジャーではないのでがっつりチョコだけだと重いの...。フルーツの酸味は重要ポイント。
一通りチョコを味わったら味変ステーションに!
ピクルスとお寿司で塩分と酸味を接種して味変成功。そうなると再びチョコゾーンに戦線復帰だ!おぉー!
何かわからないお料理も妙においしくて味変の度に取りにいっていまいました。
そして、ここのチョコレートビュッフェで人気なのはオリジナルホットチョコを作ってもらえるというコレ!15時~サーブ開始とのことでサービス開始とともに待ちかねたお客様が並んでいました。
たくさんの種類のチョコから自分でチョイスして作ってもらえるよ。
ドリアン君は甘くないオレンジ風味チョコと少し甘いガーナチョコで作ってもらいました!
食事メインのブッフェと違いスイーツメインだけど充分にお腹は満たされちゃいましたよ。ランチを食べずに行って良かったぜ!
甘⇒甘⇒塩⇒甘⇒塩⇒甘⇒甘のローテーションでがっつり3時間チョコ三昧で大満足でした!
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